# API の作り方
# response を json で返す
Header に json であることを指定して、json 文字列を出力します
# PHP の場合
function json_response($obj){
header("Access-Control-Allow-Origin: *");
header('Content-Type: application/json');
$json_str = json_encode($obj);
echo $json_str;
exit;
}
API の最後でこの関数を呼ぶと、引数のオブジェクトを json にして返します
2行目の Access-Control-Allow-Origin は API として外部のドメインから呼ばれる場合に必要 (opens new window)になります
# Python の場合
同じように Content-type を application/json にして、レスポンスに json を返します
tornado の場合は
self.set_header('Content-Type', 'application/json; charset=UTF-8')
self.finish({'message': 'ok'})
← Misc